DIYでふすま壁を撤去するセルフリノベーションプロセス Vol.3
築40年、賃貸住宅で募集をしていましたが、借り手がつかず2年以上空き家だった物件のセルフリノベーションプロセス。
今回は、下準備として柱のヤスリがけ、下地と石膏ボード貼りの作業を行います。
柱のヤスリがけ
柱の表面を滑らかにするため、電動サンダーをつかいヤスリがけを行います。
電動サンダー工具は、MAKITA社のBO4555(品番)を使っています。

サンディングペーパーの番手は、粗目#40でクギ跡や傷を削っていきます。
ある程度傷がなくなってきたら、#120、#240という順で計3回サンディングしました。


柱は、後ほどマットブラックに塗装する予定です。

天井の下地作り
解体後、抜けない太いクギが多数残ってしまいました。

抜けないクギをディスクグラインダーで削っていきます。
火の粉が飛び散るので保護メガネは忘れずに。

初めて使った工具ですが、だいぶ綺麗にクギをカットできます。

ホームセンターで購入した1×4の木幅がちょうど良さそうだったので、埋める場所の幅をチェックしています。


メジャーを使って長さを確認します。
KOMELON社の技KMC-35Pという製品を使っています。

電動丸ノコを使い、ちょうどのサイズで木材をカットします。
電動丸ノコは、MAKITA社のモデルHS6302を使っています。

ピッタリでした。

下地がある場所に、ビスを打ち込んでいきます。

ビスを打ち込む下地がない場所に支え木をいれていきます。


木材が長いと一人ではやりづらいので、フォローしてもらいました。


下地がある場所にビスを打ち込んでいきます。
30㎝間隔くらいで打ち込みました。

下地の完成です。
写真左側は、補強用の筋交をいれるので後ほど作業をしていきました。

石膏ボード貼り
天井にクロスを貼るために、石膏ボードを貼っていきます。

長さを測り、カッターで石膏ボードをカットしていきます。
石膏ボードは吉野石膏社のQM-9828という商品です。厚さは9.5mmのものを使っています。

カッターで何度か切り目を入れると、パキッという感じで簡単に長さ調整できます。


石膏ボードを切った角にボード用見切り材を取り付けます。
ホームセンターで購入したCH10(約9.5×1820mm)のものを使いました。
長さを確認して、ハサミとペンチでカットしてきます。


下地をいれた場所に石膏ボードを貼っていきます。
30cm間隔くらいでビスを打ち込んんでいきます。



石膏ボードの工程までは完成です。
次回は、ビス穴や段差を無くしていくため、パテ塗りのあとにクロスを貼っていく作業をします。


