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【築40年空き家再生編】DIYで仕切り壁設置

セルフリノベーション8

DIYで仕切り壁を設置するセルフリノベーションプロセス

築40年、賃貸住宅で募集をしていましたが、借り手がつかず2年以上空き家だった物件のセルフリノベーションプロセス。

今回は、リビングと個室を分けるための仕切り壁を設置していく作業を行います。


骨組み作業

こちらの襖に壁を設置していきます。

手前側をリビングにし、奥の和室は洋室の部屋に変更する予定です。

DIY:壁設置、骨組み作業1
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写真が一部反転になっている箇所もございますが、ご了承ください。

まずは、壁を設置するための柱となる骨組みを組んでいきます。

DIY:壁設置、骨組み作業2
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骨組みは2×4材(2インチ×4インチの木材)を使用していきます。

長さはいろいろとありますが、太さサイズは38mm×89mmのサイズが基本のようで、耐久性については室内での耐久はほとんど心配がないと言われているそうです。

室外で利用する場合は、防腐剤などを塗装する必要があります。

DIY:壁設置、骨組み作業3
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2×4材を上下左右に設置して、大きな枠を作っていきます。

ひとりだと長さがありビス打ちができないので、ヘルプしてもらいました。

DIY:壁設置、骨組み作業4
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L字部分は、2×4材用の幅広なL型アングルを設置していきます。

L型アングルは、片面がビス穴6箇所あるものを利用しています。

DIY:壁設置、骨組み作業5
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下地にビスを打ち込んで2×4材を固定していきます。

DIY:壁設置、骨組み作業6
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上下左右の枠が完成後、枠の中心に柱となる2×4材を縦に設置します。

強度は、木材を縦置きに使った方が耐荷重が増すので柱になる場所は縦置きにしています。

DIY:壁設置、骨組み作業7
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その他の柱も設置していきます。

壁となる幅910mmのベニヤ板を貼る際、柱にビス打ちができるよう420mm間隔程度で柱を立てていきました。

リビング側の壁を石膏ボードではなく厚めのベニヤ板を選んだ理由は、壁がけTVを設置する予定なので、耐荷重を考慮しています。

裏側の壁は石膏ボードで壁を作っていきます。

これで壁の土台となる骨組みの完成です。

DIY:壁設置、骨組み作業8
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遮音シートの貼り付け

続いて、リビングの会話や壁がけテレビの音が隣の部屋に極力漏れないよう、生活音を軽減するための遮音シートを貼り付けていきます。

今回使用する遮音シートは、DAIKEN社(大建工業株式会社)の遮音シート455Hです。

サイズは、厚さ1.2mm×幅940mm×長さ10mの1巻を用意しました。1巻で19kg程度あるので結構重い印象でした。

しっかり遮音してくれると思います。

DIY:壁設置、遮音シート1
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天井部分から遮音シートを貼っていきます。

途中で長さが足りなくならないように、上部を固定してから床面ギリギリでカットしていきました。

DIY:壁設置、遮音シート2
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上部の欄間(らんま)に下地を入れた理由は、壁にするベニヤ板のビス打ち用でちょうどよいサイズの下地をいれました。

遮音シートを固定した道具は、壁用ホチキスのハンドタッカーを使って柱に打っていきます。

DIY:壁設置、遮音シート3
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左面にも同じように遮音シートを貼り付けていきます。

DIY:壁設置、遮音シート4
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最後に真ん中部分に遮音シートを貼り付けです。

重なる部分もありますが、遮音性が高まると思い重なった部分もそのままにしています。

DIY:壁設置、遮音シート5
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壁の内部構造は、断熱材→遮音シート→ボード→壁紙という構造にしたいので、和室側の壁はこのような状態にしています。

裏側に敷いた断熱材は、旭ファイバーグラスのマットエース10を敷き詰めました。

DIY:壁設置、遮音シート6
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リビング側に壁がけテレビを設置するので、コンセントの配線も予め準備しておきます。

DIY:壁設置、遮音シート7
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壁となるボード設置

リビング側に戻ります。

遮音シートの上に、ベニヤ板を貼り付けていきます。

壁として石膏ボードでも問題ないようでしたが、今回は壁がけテレビを設置するので、厚さ12.5mmのベニヤ板を壁下地にしました。

DIY:壁設置、ベニヤ板設置1
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下地が入ってる場所に仮止めしていきます。

DIY:壁設置、ベニヤ板設置2
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仮止め後、下地の位置が垂直になっているので、墨出し器を使ってラインを引いて、ビス打ちしていきました。

今回利用したレーザー墨出し器は、ハンウェイテック株式会社のHU-607Pです。

赤色レーザーで垂直線4本、水平線1本を映してくれます。

初めて使う道具でしたらが、レーザーも見やすく便利でした。

DIY:壁設置、ベニヤ板設置3
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DIY:壁設置、ベニヤ板設置4
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また、どうしても中間の下地がわからなくなってしまった時には、下地センサーを使いました。

下地センサーは、シンワ測定株式会社のHOME下地センサー(品番79151)を利用しています。

下地がある場所は、赤い光が点灯します。

壁材がベニヤ板、石膏ボード、強化石膏ボードの場合、下地の木材や金属箇所が探知できる製品です。

DIY:壁設置、ベニヤ板設置5
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下地の場所を確認したら、レーザー墨出し器を活用してビス打ち。

DIY:壁設置、ベニヤ板設置6
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上部に貼り付けるベニヤ板の貼り付けも同じように行っていきます。

そしてビス打ち。

DIY:壁設置、ベニヤ板設置7
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DIY:壁設置、ベニヤ板設置8
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壁が出来上がってきました。

左側も同じようにベニヤ板を貼り付けて、後日隙間のパテ作業です。

DIY:壁設置、ベニヤ板設置9
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こちらが後日、パテ作業を行った壁になります。

隙間にはグラスファーバーのテープを貼り付けて、その上からパテを塗っていきます。

こちらがパテ作業まで完了した状態です。

全体的な工程がある程度終わったら、クロスを施工していきますが、最後にクロス貼りまで終わった状態の写真も掲載しておきます。

DIY:壁設置、ベニヤ板設置10
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パテ作業までの完了写真【左手の壁が今回施工した壁】

Before & After

クロス貼りやパテ作業については、別で後ほど掲載させて頂きます。

こちらが壁設置前のBefore写真となります。

DIY:壁設置、Before1
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Before

クロス施工後のリビング側のアフター写真です。

DIY:壁設置、After1
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After 【リビング側】

クロス施工後の和室側壁のアフター写真です。

DIY:壁設置、After2
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After【個室側】

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