DIYでふすま壁を撤去するセルフリノベーションプロセス Vol.2
築40年、賃貸住宅で募集をしていましたが、借り手がつかず2年以上空き家だった物件をDIYでセルフリノベーション。
今回は、細かい柱の撤去と点検口の設置作業を行っていきます。
すきまの補修作業
壁を解体後、釘抜きや小さめのノコギリを使い、下地の木材や細かいクギを撤去していきます。


ノコギリを使ってもうまく外せない木部は、ハンマーで叩き緩んだ状態で抜いていきました。



天井に壁紙を貼る予定なので、平になるように細かい巾木を外していく作業です。


天井に点検口を作る
ホームセンターで売っている600角の点検口枠組みを設置するため、天井に60cm正方形の穴を開けていきます。
形が歪んでしまうと、枠組みが入らなかったり寸足らずになるので、注意しながら差し金で測っていきます。

正方形の角にノコギリの刃が入る大きさの穴を開けます。

下地に引いた線に合わせて、ノコギリで穴を開けていきます。
ボードソーは、KANZAWA社のK-415を使いました。石膏ボード、ベニヤ板、一般木材用で先端もキリになっていて使いやすい。


終盤は板が歪み切りづらい状態だったので、支えて貰いながらカットしていきました。


600角の点検口の穴が開きました。電気配線や筋交の撤去作業で利用します。
最終的には、配線が目立つインターネットのルーターも天井上に隠して設置しようと考えています。

筋交柱の撤去
筋交柱の圧迫感があるので、撤去します。
後ほど補強工事します。




柱に使っていた木材は、他の場所で再利用できるように取っておきます。

細かいクギや木部破片の最終チェックをしています。

次回は、柱のメンテナンス作業と天井の空洞を埋めるための下地作りやクロスを貼る石膏ボードを貼っていきます。
