DIYでふすま壁を撤去するセルフリノベーションプロセス Vol.4
築40年、賃貸住宅で募集をしていましたが、借り手がつかず2年以上空き家だった物件のセルフリノベーションプロセス。
今回は、パテ補修とクロス貼りをしていきます。
パテで段差補修作業
ホームセンターで購入した矢沢化学工業のかべ紙パテを使用します。
チューブ状になっており、水に混ぜずに利用できるペースト状の商品です。
適当量を出して、ヘラでネジ穴や段差に施工していきます。

試し塗りをしましたが、他のクロスにはみ出てしまうので、マスキングをしていきました。
丁寧にマスキングをしないと漏れてしますので、大事な工程だと思います。


マスキング後、段差にパテを塗っていきます。
極力フラットになるように伸ばしながら埋めていきました。


段差がある場所は、一度塗りでは補修できなかったので、2度塗りをしています。



パテの作業はこんな感じです。
1日おいて乾いた状態でクロスを貼っていきます。

クロス貼り
最終的に天井全体を白いペンキで塗装をするので、似たような柄で余っていた壁紙を使っています。
クロス糊は、矢沢化学工業のかべ紙ボンドミニを使います。

クロスを長めにカットしていきます。
各端3cm程度を余白にし、裏面に糊つけをします。

貼り付けて修正が効かないと一発勝負になってしまうので不安です。
初めての作業でしたが、すぐに糊はつかないので安心はしました。

クロス内に空気が入らないようにブラシで中に入った空気を取り除いていきます。
面積が狭いので、思っていたより割と簡単に貼り付け作業はできました。


つなぎ目をカッターとヘラを使って、カットしていきます。
地道な作業ですが、最初はうまくいきません。


横着して長さ1mの定規を使ってカットしましたが、ヘラの方が圧倒的に作業してやすいです。

細かい場所にもカッターで切り目を入れていかないと、残したい場所のクロスも破れてしまうので注意が必要です。

つなぎ目のクロスをカットしたら、ローラーを使ってつなぎ目を合わせていきます。

反対側のクロスも同じ工程です。
一度やるとなんとなくコツを掴んできました。クロスが柄ものなどによっても難易度が違うと思います。





天井の補修作業はこれで完成です。

